当メディアを監修している、株式会社オーダースーツSADAで販売員として働く社員様を例に、販売職のキャリアアップ事情について解説します。
株式会社オーダースーツSADA
株式会社オーダースーツSADAは、創業から100年以上の歴史ある会社です。オーダースーツ業界の敷居の高さを覆し、高品質で手頃な価格のオーダースーツを提供し、業界を先導する企業として多くのお客様から支持を集めています。
お客様だけではなく、「社員へのおもてなし」にも注力しており、残業をしない風土づくりの徹底など、社員のワークライフバランスの向上にも努めています。
学生時代からファッション全般に興味があり、「既製品の枠にとらわれない接客がしたい」と思い、株式会社オーダースーツSADAに就職。新卒で入社後、店舗配属での経験と自ら動く行動力が評価され、店長へ抜擢。
「最初から、店長を目指していたわけじゃなかった」と語るBさんですが、トレンドを読み取り、自分らしく提案する接客スタイルや、チームを率いる姿勢には、人一倍のこだわりが感じられました。
スタッフ
接客や採寸の基礎を学びながら、
お客様一人ひとりに合った提案力を磨く。
店長
店舗全体を見渡し、
売上管理やスタッフの育成を通じて
信頼関係を重視した現場づくりを実践。
「自分から動くこと。
リーダーは
行動で示すものだと思っています。」
店長として働く中で、一番意識しているのは「周りを見ること」と「自分から動くこと」です。
入社したばかりの頃は、正直、わからないことだらけで…。でも、わからないからこそ「自分が今、何をすべきか」を考えるようにしていました。視野を広く持って、店舗全体をよく観察する。その小さな意識の積み重ねが、結果的に店長としての今の自分につながっていると感じています。
挨拶一つとっても、自分から声をかける。スタッフに何かお願いする前に、自分がやってみせる。そうやって、「背中で示す」ことを大切にしてきました。
前職ではカジュアル系アパレルブランドで勤務していたTさん。「オーダースーツについては全く知らなかった」と笑いながら語るが、未経験から飛び込んだこの世界で、結果を出し続けてきた現場主義の実力派。
現在は10店舗程を統括しながら、スタッフの指導・売上管理・企業商談まで幅広く担当。 「マネージャーの仕事は管理がすべて」と語るが、その根底には「負けず嫌いで、常に数字で一番を取りたい」という強い意志が伝わってきました。
スタッフ
カジュアルアパレルから
転職し、
オーダースーツの接客や
採寸を習得。
お客様へのヒアリング力や
提案力を磨く。
店長
店舗運営・売上管理に
携わりながら、
結果を出すことに
強くこだわり、
日々数字と向き合う。
マネージャー
複数店舗の統括を担当し、
売上管理や人材育成、
企業商談までを
幅広く担う。
「何事も1番にこだわる。
キャリアは、結果を出せば自然と
ついてくる」
正直、最初はオーダースーツのことを何も知らなかったんです。でも、負けず嫌いな性格から、現場に立っていく中で「売上で1番を取りたい」という気持ちが強くなっていきました。結果を出せば、自然と評価され、任される範囲も広がっていく。身をもって感じたからこそ、今も「数字にこだわる姿勢」は変えていません。
もちろん、マネージャーとしては「売る」だけではなく「育てる」ことも大事。怒るのではなく叱る、そして信頼関係を築くために雑談を交えるなど、接し方にも気を配っています。
Tさんが、普段の接客でどのようにお客様と接し、オーダースーツを仕立てているのか密着取材をさせていただきました。オーダースーツ販売員の詳しい仕事内容が気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
未経験からでも、現場で努力を
積み重ねればキャリアは築ける
本記事では、オーダースーツSADAで活躍する販売員のBさん・Tさんを例に、アパレル業界でのキャリアをリアルにお伝えしました。
現場の声から見えてきたのは、行動力と結果へのこだわりがキャリアの鍵を握るということ。アパレル業界で働くことに興味がある方の未来像のヒントになれば幸いです。